タイトル | LWP創作キャラ設定ラフ(3月6日追記) | ||||
タグ | *LWP *ネイチャーヴァール *忍びの国 *白瓜まとい | ||||
コメント | 名前:白瓜まとい 種族:鬼憑き 職業:巫女 特技:白瓜流古武術・家事・家出 一人称:私 話し言葉:基本敬語 敬称:基本~さん 他キャラとの恋愛関係○ 小説内での死亡◯ 腕の欠損等の重症◯ 擦り傷や切り傷等の継承○ 設定追加◯ 兄弟設定の追加・変更◯ 今後作成予定の「白瓜まとい」もろもろの設定ラフです。 キャライラスト作成前に設定だけ記載していきます。 ネイチャーヴァールの山奥のド田舎。 その地域一体では鬼憑きとよばれる、有角人種が小さな集落を作っていた。 その地域では鬼の事を「鬼神(おにがみ)」と崇めたてまつり、鬼を祀る神社もつくられていた。 そんな神社で鬼神に身を捧げる巫女として育った白瓜まといは、旅の商人から世界の異常について聞かされる。 多少腕に自信のある、負けん気の強い性格から、自分にも出来ることが有るのではないかと父に遠征を懇願するも、反対。 取り付く島も無い物言いに、ついカッとなってしまったまといは翌朝--。 御神体である「鬼の面」を懐に忍ばせ、愛用の変形金棒「鳥居金剛」を背負うと、颯爽と暁の荒野に踏み出したのだった。 家出巫女の誕生である。 家出少女なので常に(衣食住を与えてくれる)神(様のような御仁)まちしている。 給餌のバイトや用心棒などしながら、物語の中心へ向けて旅をするが……。 そう上手く行くわけもなく。 空腹に負けて悪さだってするかもしれない。 変な人について行っちゃうかもしれない。 戦闘能力は通常時★2、鬼面装着時★3~4、鬼面乗っ取られ時★4~5と想定 持ち技は昔なつかしい遊びを文字ってこんな感じ 「白瓜流古武術 奥義! 打流魔参我根乱打!!」 (だるまさんがころんだ) 「奥義! 鬼兀骨」 (おにごっこ) など、適当で。 ■3月6日追記【設定解説など】 鬼面装着により筋肉ムッキムキになって金棒振り回せるようになります。 ★1~★5と言うのは、平井星人様がhttp://11821.mitemin.net/userpageblog/view/blogkey/7054/にて提案している物を採用いたしております。 通常時★2と言うのは、金棒の振り回せない、普通の太さの四肢の状態を言います。徒手空拳古武術で戦います。 鬼面装着時★3~★4は、http://14381.mitemin.net/i184106/の状態の事を言います。 鬼面乗っ取られ時★4~★5は、いずれ制作予定です。四肢がさらに膨張、変色し、理性無く鉤爪で闘う感じを想定しています。 平時は、鳥居金剛を鎖で固定し、背中に背負って行動しています。 分かり辛いですが鳥居の額縁には「鬼」と書かれており変形時には「白」と「瓜」に分かれます。 鳥居金剛変形時の刺は、玉串の押し込みをキーとして中から迫り出しています。上から強く押す事で元の形に戻します。 御神体は、硬質なお面と言うより、柔らかいマスクの様な感覚です。特殊メイク用のシリコンマスクの様なイメージ。 生暖かくプニプニしており、長時間使用していると、何か面積が広がっていっているような気がするとか……外すと元通り。 白瓜まといが意識を失ったり、長時間の戦闘により極度の疲労状態だったりすると、主導権を御神体に奪われ理性を失った暴走状態となる。 ■独り言 ワカメちゃんカットのロングモミアゲが描きたかったんじゃーーー! 舞姫のミコトを初めてみた時の、あの奇抜な頭に衝撃を受けたんじゃーーー! |
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iコード | i181861 | 掲載日 | 2016年 03月 06日 (日) 13時 34分 23秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | PNG | 画像サイズ | 1600×1300 |
ファイルサイズ | 507,983 byte |
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